100周年記念事業の事例9選|成功させるポイントも紹介!

100周年記念事業の事例9選|成功させるポイントも紹介!

 

「100周年記念事業のアイデアが浮かばない」と悩んでいませんか?

企業にとって100周年は一生に一度の大イベント。その成功は、次の100年を決めると言っても過言ではありません。

本記事では、企業の100周年記念事業の成功事例と、100周年記念事業を成功させるポイントを紹介します。事業の準備に役立つ実践的なアイデアを見つけ、企業の記念行事を成功させましょう。

 

 

企業の100周年記念事業の事例9選

企業の100周年記念事業の事例を9個紹介します。

 

1.大東文化大学

大東文化大学

出典:https://www.daito.ac.jp/100/#movie

 

大東文化大学は、創立100周年を迎え、次の100年に向けた進化を象徴する記念事業を展開しています。

100周年記念ロゴには、大学を象徴する「青桐」をモチーフにしたデザインを採用し、カラーで独自性と多様性を表現。運動部のユニフォームに、周年ロゴを縫い付け、学生の帰属意識を高めています。

また、100周年記念動画を通じて、文化を軸にした大学の使命と進化を広く発信。さらに、百年史の編纂や記念式典を通じて、大学の伝統と未来への展望を発信しています。

 

2.別府市制100周年記念事業

別府市制100周年記念事業

出典:https://100th-beppu.com/

 

別府市は、2024年4月に市制100周年を迎え、次の100年に向けた飛躍を目指す記念事業を展開しています。

この事業は、市民全員が参加し、先人たちが築き上げた歴史や文化、産業の功績を見つめ直し、郷土への愛と誇りを深める機会としています。

また、地域に根ざした芸術文化活動を通じて新たな価値を創造し、持続可能な別府の魅力を国内外に発信。「アートのまち」としての認知度を高め、豊かな未来へとつながる地方創生を目指しています。

 

3.サクラクレパス

サクラクレパス

出典:https://100th.craypas.co.jp/

 

サクラクレパスは、1921年に「日本クレィヨン商会」として設立されました。

創業100周年を記念し、特別な商品や企画が展開されています。

創業からの歴史とともに、サクラクレパスの想いを紹介する100周年ムービーをはじめ、100色のほめことばを贈る「100色のほめくじ」、限定デザインの筆記具や雑貨などが登場。クレパス太巻50色セットやクーピーペンシル100色セットといった、特別パッケージ商品も発売されています。

サッカー日本代表のユニフォームをデザインに取り入れたアーチ消しゴムや、限定色を含むクーピーマーカーセットも記念商品として提供され、次の100年に向けた新たな一歩を踏み出しています。

 

4.オタフク

オタフク

出典:https://www.otafuku.co.jp/100th/

 

オタフクは2022年に創業100周年を迎え、これまでの感謝の気持ちを込めてさまざまな記念事業を展開しています。

その一環として、広島県内の10市町に特製の「ご当地お好み焼マンホール」を寄贈し、広島県観光連盟と協力してスタンプラリーを実施。また、広報誌「ほっとおたふく」の特別イベント「Funミーティング」では、フードスタイリストを迎え、オリジナルレシピのライブクッキングを開催しました。

 

5.川崎市市制100周年記念事業

川崎市市制100周年記念事業

出典:https://kawasakicity100.jp/

 

川崎市は市制100周年を新たなスタートラインと位置づけ、「Colors,Future!Actions」と題した多彩な記念事業を展開。

このプロジェクトでは、市民や企業、団体が主体となり、未来の川崎市を共に創るための活動を推進していきます。

緑を増やす「グリーン・コミュニティ」や川崎ブランドの発信など、15の「Actionテーマ」を設定。

川崎駅前では、新たな文化を創出する「みんなの川崎祭」が開催され、次の100年に向けて「あたらしい川崎」を生み出していく意志を市民と共有しています。

 

6.日本商工会議所

日本商工会議所

出典:https://www.jcci.or.jp/anniversary/

 

日本商工会議所は、1922年に全国の商工会議所を結集して創立されました。

100周年を記念して、特設サイトでは、日本商工会議所と全国の商工会議所のこれまでの歩みを紹介する動画を公開。2022年に東京国際フォーラムで行われた、100周年記念式典の様子も配信されています。

地域経済や中小企業の未来をテーマに、小林会頭と歴代青年部会長による特別座談会も実施され、次の100年に向けた展望が語られました。

 

7.梅村学園

梅村学園

出典:https://www.umemura.ac.jp/umemura_100th/

 

梅村学園は、1923年に梅村清光によって創立された中京商業学校を母体とする学校で、2023年に創立100周年を迎えました。

この節目を記念して、スローガン「ベストMAX Let your potential blossom」や、周年ロゴを制定し、さまざまな記念行事を展開しています。

例えば、日本ガイシホールで創立100周年と中京大学開学70周年を祝う記念式典が開催され、約4,000人が参加。その他、野球大会やスケート教室、記念誌の刊行など、多彩なイベントが行われ、次の100年に向けた新たな歩みをスタートさせています。

 

8.日本将棋連盟

日本将棋連盟

出典:https://shogi100th.com/

 

日本将棋連盟は2024年に創立100周年を迎え、東京と大阪の将棋会館を新たに建設する移転プロジェクトを進めています。老朽化やネット配信設備の整備、バリアフリー化などの課題を解決し、将棋文化を次の100年へとつなぐためのプロジェクトです。

また、記念事業として、漫画家・羽海野チカさんが描き下ろした公式キャラクター「将棋のコマタロウくん」が誕生。100周年記念式や100周年を祝う会の開催や、記念グッズの販売も行っています。

 

9.タカラトミー

タカラトミー

出典:https://www.takaratomy.co.jp/company/100th/

 

タカラトミーは、創業100周年を迎え、「1」から無限の可能性「∞」を生み出すことを表現した100周年ロゴを発表しました。このロゴには、「原点」と「未来」、「日本」と「世界」、そして「人」と「人」をつなぎ、無限の健やかさと賑やかさを世界に届けるという思いが込められています。

100周年を記念して、人気の「トミカ」「プラレール」「リカちゃん」など、子どもから大人まで楽しめる特別商品を発売。また、100年の歩みを振り返る年表や、未来に向けたワクワクを伝えるアニメーションも公開されています。

 

 

100周年記念事業を成功させるポイント

100周年記念事業を成功させるポイントを4つ紹介します。

 

1.開催目的を決める

周年記念事業を成功させるためには、まず開催目的を明確にすることが重要です。

社内向けでは、社員のモチベーション向上や社内の結束を強化することが目的となり得ます。

一方、社外向けでは、取引先や顧客への感謝を伝え、会社の信頼性やブランド価値を高めることを実施目的とするとよいでしょう。

周年記念は、企業の節目を祝うだけでなく、社内外のエンゲージメントを高め、今後の発展につながる重要な機会となります。適切な目標設定と評価により、企業の未来に向けた戦略に役立てられます。

 

2.ターゲットを明確にする

周年記念を成功させるためには、ターゲットの明確化が重要です。

誰に向けて発信するのかを明確にすると計画が立てやすくなり、意図がしっかりと伝わる記念事業を実現できます。

取引先や顧客、社員など、ターゲットを絞ると、予算配分や今後のプランニングがスムーズに進みます。

 

3.社員を積極的に巻き込む

周年記念を成功させるためには、社員全員を積極的に巻き込むことが重要です。

プロジェクトチームを組んで多くの社員に役割を与えると、一体感が生まれ、プロジェクトが活性化します。部署横断でのチーム編成や、幅広い部門からのメンバー選出を通じて、社員のエンゲージメントやモチベーションの向上も期待できます。

 

4.予算に合った記念事業を考える

限られた予算内で最大の効果を得るために、事前にどれだけの資金を投入できるかを明確にし、余裕を持った予算設定を行いましょう。予算に余裕を持たせると、不測の事態にも柔軟に対応できます。

予算を抑えすぎるとイベントが小規模に見えてしまう可能性があるため、参加人数やイベントの規模に見合った適切な予算を設定することが大切です。

 

 

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