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90周年の記念ロゴ事例5選!老舗企業がリブランディングするメリットとは?
90周年の記念ロゴを作成すると、企業の歴史や価値を現代に伝えることが可能です。
また、90年の歴史を持つ企業が今後も成長を続けるには、伝統を守りつつも時代の変化に合わせたブランドのアップデートが大切です。
そこで本記事では、90周年の記念ロゴ・キャンペーン事例と具体的な作成方法、老舗企業がリブランディングするメリットなどを詳しく紹介します。
目次
90周年ロゴ・キャンペーン事例5つ
以下では、90周年ロゴ・キャンペーンの事例を5つ紹介します。
1.読売ジャイアンツ(巨人軍)
出典:https://www.giants.jp/news/21970/
1934年に設立された読売ジャイアンツ(巨人軍)は、2024年シーズンで創設90周年を迎え、周年ロゴを制作しました。
伝統と挑戦を象徴する「プライマリーマーク」と「90」を組み合わせたデザインとなっており、メインカラーにはゴールドが使用されています。
また、東京を代表するランドマークと組み合わせたデザインも展開し、東京都シンボルマークの5色のグラデーションをサブカラーとして採用しています。
2.株式会社サンコーシヤ
出典:https://www.sankosha.co.jp/90th/concept/
株式会社サンコーシヤは、避雷針をモチーフとした周年ロゴを制作しました。
無限大の形で、90年間にわたり存在してきた「あたり前」に対する責任と自信を表現しています。
3.日産自動車
出典:https://response.jp/article/2023/06/26/372548.html
日産自動車は、創立90周年の節目に感謝の気持ちを込めて、ユーザーやファン、地域社会、社員に向けた特別企画を展開しています。具体的には、創立90周年を記念した特別ロゴの制作や、記念車の発表、クイズ企画、特別CMなどが用意されています。
4.西武バス株式会社
出典:https://www.seibubus.co.jp/news/uploads/066deaa1e402f884dc7dcdfad8a3c1e912cd77c8.pdf
西武バス株式会社は2022年に設立90周年を迎え、感謝の気持ちと今後への期待を込めて周年の記念ロゴを制作しました。
周年ロゴのモチーフは、従来のバスカラーリングであるピーコックブルーの笹の葉と、2020年に導入された新カラーリングであるS-toryです。また、これまでの感謝と今後への期待をクラッカーで表現しています。
5.株式会社ウテナ
出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000018106.html
株式会社ウテナは、創業90周年を機に周年の記念ロゴとコーポレートスローガンを発表しました。
90周年の記念ロゴとコーポレートスローガンの「咲かせよう、まだないキレイを。」は、花の萼(がく)から着想を得ており、お客様の美しさを支えるというウテナの想いを表現しています。
また、90周年記念サイトの開設やキャンペーンの開催など、さまざまな取り組みも行われます。
90周年ロゴの作成方法
90周年のロゴの作成方法を3つ紹介します。
クラウドソーシングで公募する
クラウドソーシングは、仕事を発注したい企業と仕事を受注したい個人とをつなぐオンラインサービスです。
インターネットを通じて、多くのデザイナーにロゴ作成を委託できます。コンペ形式を利用すると、多彩なデザインやアイデアのなかから最適なものを選ぶことが可能です。
なお、コンペ形式の発注の流れは以下の通りです。
1.ロゴのコンセプトを指定する
2.料金を仮払いする
3.提案が集まる
4.修正・微調整を行う
5.最終的な納品を受ける
クラウドソーシングのコンペ形式は、低予算で多くの提案を受け取りたい場合に有効です。デザイナーの過去の実績やレベルを確認しつつ、最適なデザインを選びましょう。
なお、代表的なクラウドソーシングサイトは以下の3つです。
ランサーズ | 日本最大級のお仕事マッチングプラットフォームです。
コンペ式では、最も気に入った提案をしたデザイナーに報酬を支払い、成果物を買い取ります。 24時間365日のサポート窓口もあるため、安心して利用できます。 |
クラウドワークス | ランサーズと並ぶ、日本最大級のクラウドソーシングサービスです。会員登録も発注手数料も無料で、多くのデザイナーが参加しているため、多彩なデザインやアイデアから選択できるのが魅力です。
クラウドワークスのロゴコンペは、依頼フォームを記入するだけで希望イメージが明確になります。 |
ココナラ | 個人のスキルを売買できる日本最大級のスキルマーケットです。
ココナラが購入・販売の際のお金のやりとりを仲介するため、安心して利用できます。365日運営でのサポートも行われており、安全性と信頼性が高いサービスです。 |
社内公募する
社内公募は、デザインに長けた社員がいる企業や社員数が多い企業におすすめです。
社員は企業の理念や雰囲気をよく知っているため、社風に合ったロゴデザインが集まる可能性があります。また、社内公募をイベント化することで周年記念を盛り上げることも可能です。
社内公募の方法としては、事前に周年事業の目的や意義を伝えたうえで、ロゴマークを社内に募集する方法や、複数のロゴマーク案を示し、社員に投票してもらう方法などがあります。
ロゴ制作会社に依頼する
ロゴ制作会社に依頼すると、プロのデザイナーが会社のイメージやブランディングに合ったロゴを作成してくれます。
ほかの方法と比較するとコストはかかりますが、その分質の高いロゴを作成できます。
デザイン会社を選ぶ際は、作成実績や料金プランなどをしっかりとチェックすることが重要です。
老舗企業がリブランディングするメリット
リブランディングは、商品やサービス、ブランド自体を時代や顧客のニーズに合わせて再構築する取り組みです。ロゴやキャッチフレーズの変更だけでなく、ブランド全体の課題を解決するための包括的な活動を指します。
ここでは、老舗企業がリブランディングするメリットを紹介します。
時代の変化に対応できる
時代の変化に対応することは、歴史を持つ企業にとって重要です。
顧客の価値観や社会の仕組みが変化するなかで、時代に合った対応が求められます。
例えば、ブランドロゴに英語を取り入れたり商品のビジュアル面を重視したりなどの変更を行うことで、グローバルな社会に対応し、現代でも受け入れられるブランドを再定義することが可能です。
新規顧客の獲得につながる
既存のブランドではアプローチできなかった顧客に新たな価値観を提供することで、新規顧客を獲得できます。新たなブランド価値を構築することで、時代やトレンドに合ったブランドとして、離れていった層の再獲得も期待できます。
老舗企業がリブランディングを成功させるコツ
老舗企業がリブランディングを成功させるためには、伝統を大切にしつつも時代に合わせた変更を行うことが大切です。ここでは、リブランディング成功のコツを3つ紹介します。
既存ブランドの資産を活かす
老舗企業のリブランディングでは、既存ブランドの資産を活かすことが重要です。
これまで支持してくれたファンや信頼感を継承しながら、ブランドイメージを刷新します。まずは、企業の根幹となる企業の歴史や創業者の想い、大切にしてきた価値観などを整理しましょう。
長期的な目線で取り組む
新しいブランドの浸透には時間がかかります。
変更直後に否定的な意見が出ることもありますが、焦って再変更をするとブランド価値を下げる可能性があります。ブランドは育てるものと考え、中長期的な視点で取り組むことが重要です。
インナーブランディングを行う
リブランディングを成功させるためには、社内教育を通じて徹底的にブランドを浸透させる必要があります。
特に、老舗企業では伝統を守りたいという意識が強い社員も多いため、リブランディングの理由や目的を丁寧に説明し、理解を得ることが重要です。ビジュアルが変わったからといって終わりではなく、これからの100年を共に築くためのスタートだという意識を社内に浸透させることが成功の鍵です。
周年記念のロゴ制作ならyearsへ!
90周年の節目を迎えるにあたり、ロゴを制作したいと考えている方は、ぜひ周年記念のロゴ制作専門会社であるyearsへお任せください。
丁寧なヒアリングを通して、唯一無二のロゴデザインを提案させていただきます。
まずはちょっとした質問やご相談からでも大丈夫ですので、まずは気軽にお問い合わせください。
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