66周年の記念ロゴ事例5選!ロゴの作成方法や周年事業・イベントの例も紹介!

66周年の記念ロゴ事例5選!ロゴの作成方法や周年事業・イベントの例も紹介!

 

大切な節目である60周年を迎えるにあたり、「周年を記念してイベントを実施したいけど何をしたらいいかわからない」「ロゴデザインのアイデアが思い浮かばない」と悩んでいませんか?このような疑問や不安を解消するため、本記事では66周年の記念ロゴの事例や、ロゴの素材探しにおすすめのサイト、ロゴ以外の周年事業・イベントの例などを詳しく解説します。

 

 

66周年ロゴ・キャンペーン事例5つ

以下では、66周年ロゴ・キャンペーンの事例を5つ紹介します。

 

1.幸楽苑

幸楽苑

出典:https://www.kourakuen.co.jp/pr/66/

66周年記念ロゴは、幸楽苑の器の上に「66th」と記載し、ひとめで66周年であることがわかるデザインになっています。

 

2.株式会社マルハン

株式会社マルハン

出典:https://maruhantimes.jp/?p=33

66周年を迎えたことを記念し、Webサイトが制作されました。ステークホルダーへの感謝の言葉や、決意が記載されています。

 

3.ダイエー

ダイエー

出典:https://online.daiei.co.jp/daiei_anniversary

ダイエーでは、66周年を記念して、新規入会キャンペーンや最大50% OFFのキャンペーンなどが実施されました。

 

4.自衛隊大宮駐屯

自衛隊大宮駐屯

出典:https://nposcn.com/2023/06/11/%E5%A4%A7%E5%AE%AE%E9%A7%90%E5%B1%AF%E5%9C%B0%EF%BC%96%EF%BC%96%E5%91%A8%E5%B9%B4%E8%A8%98%E5%BF%B5%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/

66周年を記念して開催された記念イベントでは、大宮駐屯地で市民と自衛隊が交流しました。学生隊員の太鼓やドリル部のパフォーマンスも披露されました。

 

5.戸田恵⼦⽣誕66周年記念公演

戸田恵⼦⽣誕66周年記念公演

出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002319.000012949.html

生誕66周年を記念して短編劇集が公演されました。

名古屋を拠点とする演劇ユニット「空宙空地」の2人と、日替わりゲストと一緒に公演されました。

 

 

ロゴ素材を無料で見られるサイト

デザインのアイデアを得るには、多くのデザインを見ることがおすすめです。

無料のサイトを利用すれば、数千〜数億のデザインを見ることができます。

サイトによっては、そのままダウンロードも可能です。

 

iStock 8万人以上の提供者から成る、8,000万点以上の画像や動画素材を提供するプラットフォームです。サイズに関わらず統一料金で素材を購入できます。
Illust AC 気に入ったイラスト素材や画像は、無料でダウンロード可能です。

デザイナーのプロフィールページへのリンクもあるため、直接オリジナルデザインを依頼できます。

PIXTA 8,130万点以上の写真素材やイラスト素材、動画素材などを扱っているサイトです。

 

 

66周年ロゴの作成方法

66周年ロゴの作成方法

 

66周年のロゴの作成方法を3つ紹介します。

 

クラウドソーシングで公募する

クラウドソーシングは、仕事を発注したい企業と仕事を受注したい個人をつなぐオンラインサービスです。

予算が限られた企業や急ぎの案件で外注先を探している企業、そして品質に不安を感じる場合におすすめです。おおよそ20,000円〜30,000円での発注が可能です。

 

ランサーズ 日本最大級のクラウドソーシングサービスで、ロゴ制作の実績があるデザイナーが数多く在籍しており、常時10万件近くのロゴコンペの案件があります。

応募件数も多く、コストと時間を抑えた依頼が可能です。

クラウドワークス プロのデザイナーが、15万人以上在籍しているクラウドソーシングサービスです。

依頼フォームを埋めることで、イメージを明確に伝えられます。

ココナラ スキルマーケットで、支払いは購入代金のみです。

金額も比較的安いため、利用しやすいです。

 

社内公募する

周年ロゴを社内で公募するメリットは、外注費用がかからないことです。

納得のいくデザインに仕上がるまで時間がかかる可能性があるため、早め社内公募をすることがおすすめです。また、プロジェクトチームを組むと、社員の団結力強化につながります。

 

ロゴ制作会社に依頼する

プロに依頼すると、理想とするデザインを実現してもらえる可能性が高いというメリットがあります。

ほかの方法と比較すると費用は高めですが、オリジナリティあふれる、納得のいくデザインを求める場合は、プロに依頼することをおすすめします。

 

 

ロゴ以外の周年事業・イベントの例

ロゴ以外の周年事業・イベントの例

 

65周年ロゴの効果的な活用方法を3つ紹介します。

活用方法で悩まれている方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

記念式典・パーティーの実施

記念式典やパーティーを実施すると、社長を含めた上層部から社員へ日頃の感謝を伝えたり、ビジョンや事業のゴールを改めて共有できたりする場になります。

ホテルや宴会場などの豪華な空間でのオフライン開催だけでなく、オンラインで開催する会社もあります。

 

ノベルティの制作

ノベルティグッズを制作すると、顧客や取引先に感謝を示すとともに、企業のPRとブランディングを促進できます。

ノベルティグッズの例としては、タンブラーやボールペン、マグカップなどがあります。高級感や特別感、実用性を備え、自社らしさを反映したものがおすすめです。

 

周年記念サイトの制作

周年記念サイトは、企業やブランドの節目を祝い、認知度向上や社外関係強化、社員のモチベーションアップを目的に制作されます。

動画を通じて、言葉だけでは伝えられない深い思いや社内の雰囲気を伝えられるのがメリットです。

 

 

周年記念のロゴ制作ならyearsへ!

周年ロゴの制作を考えている方は、周年ロゴ専門サービスの「years」にご相談ください。

プロのグラフィックデザイナー人による丁寧なヒアリングを通して、納得のいくロゴデザインを提案させていただきます。

まずはちょっとした質問やご相談からでも大丈夫ですので、まずは気軽にお問い合わせください。

 

関連記事