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50周年ロゴの作り方と事例12選|失敗しない作り方と発注のコツをプロが解説

50周年という節目は、企業や自治体にとって「感謝」と「未来への決意」を伝える大切なタイミングです。
その象徴となるのが「周年ロゴ」。社内外にメッセージを発信し、ブランドの信頼や一体感を高める効果があります。
しかし、「どんなロゴがいいかわからない」「制作会社にどう依頼すればいいの?」と悩む担当者も多いのではないでしょうか。
本記事では、失敗しない発注のコツや実際の50周年ロゴの事例を紹介します。
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目次
50周年のロゴ制作で失敗しない3つのポイント

ここでは、50周年ロゴを成功させるための3つの重要なポイントを紹介します。
1. コンセプトを数字ではなく想いから導く
周年ロゴで大切なのは、「何を伝えたい周年か」を明確にすること。
「50」という数字を強調するだけではなく、自社ならではの想いを出発点にコンセプトを考えると、唯一無二のロゴが生まれます。
たとえば「地域に支えられた50年」や「次の50年への挑戦」など、メッセージを具体化すると方向性が明確になります。
数字ではなく、想いを中心に据えることが重要です。
2. デザイン方向性を初期段階で共有する
周年ロゴは、関わるメンバーのイメージを早い段階でそろえることが何より大切です。
色や形、フォント、メッセージなどの方向性を事前に社内で共有しておくことで、ロゴ制作後の修正や認識のズレを防げます。
特に周年ロゴは、「社長の想い」「広報の視点」「デザイナーの提案」など、立場によって理想像が少しずつ違うことがよくあります。
そのため、最初の段階で「どんな印象を与えたいのか」「何を伝えるロゴにしたいのか」を言葉と参考ビジュアルで整理し、全員が納得できる基準を作っておくことが重要です。
3. 制作スケジュールを早めに確保する
周年ロゴは、イベントや記念動画制作、Webサイト制作など、周年事業全体の基礎となるデザインです。そのため、ロゴが遅れると、ほかの制作スケジュールにも影響します。
理想は、周年イヤーの半年前にはロゴ制作をスタートすること。
特に社内承認のステップが多い企業では、余裕をもったスケジュールが成功のポイントです。
時間に余裕があれば、社内意見を反映しながらもクオリティを高められます。
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周年ロゴの発注先の選び方

どのデザイン会社や制作パートナーに依頼するかで、仕上がりの印象やプロジェクト全体の進めやすさが大きく変わります。
ここでは、発注先を選ぶ際にチェックしておきたい4つのポイントを紹介します。
ヒアリング力や提案力が高いか
周年ロゴは、企業の“想い”をどう形にするかが重要です。
そのため、まず重要なのはヒアリング力。
「どんな周年にしたいのか」「社内外にどんなメッセージを伝えたいのか」などを、丁寧に引き出してくれる制作会社を選びましょう。
また、プロとしての視点から、デザインやメッセージの方向性を提案してくれるかどうかも大切です。
制作実績が豊富か
過去にどのような企業の周年ロゴを手がけているかは、その会社の実力を判断する大きなポイントです。
特に、自社と同業種や同規模の企業実績があると、要望や課題を理解したうえでスムーズに進めてもらえる可能性が高まります。
制作実績を確認する際は、デザインのクオリティだけでなく、「どんなコンセプトで作られたか」や「他の周年施策(Web、パンフレット、映像など)への展開事例」があるかもチェックすると良いでしょう。
経験豊富な制作会社ほど、デザインの幅と提案力に差が出ます。
なお、クライアントの都合でWebに公開されていない実績も多くあります。
気になる制作会社があれば、まずは問い合わせて具体的な事例を見せてもらうのがおすすめです。
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費用が目的に対して妥当か
周年ロゴの制作費用は、デザインの内容やサービス範囲によって大きく変わります。
ただし、安さだけで判断すると「思っていた仕上がりと違う」「修正に時間がかかる」など、結果的にコストや労力が増えるケースもあります。
重要なのは、目的に対して妥当な費用かという視点です。
たとえば、以下のような条件を確認することで、見積内容の妥当性を判断できます。
・何案まで提案してもらえるか
・修正回数はどの程度か
・ロゴ使用ガイドラインの作成やデータ納品形式はどうか
アフターサポート(展開提案)があるか
周年ロゴは、制作して終わりではありません。
パンフレットやWebサイト、映像、ノベルティなど、さまざまな場面で使われてこそ本当の価値を発揮します。
そのため、ロゴ完成後に「どのように展開できるか」まで提案してくれる制作会社を選ぶことが大切です。
たとえば、イベント用のメインビジュアルや社内報デザイン、SNSアイコンへの応用など、用途に応じた展開プランを考えてもらえると、周年プロジェクト全体の統一感が生まれます。
なお、yearsでは、ツール展開も可能です!
名刺や封筒、周年ウェブサイト制作、ノベルティの制作などの展開も幅広く対応しております。
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50周年ロゴの事例|企業・自治体の実例9選
ここでは、50周年ロゴデザインのなかから9つの実例を紹介します。
※以下は弊社(years)の制作実績ではありません。
1.株式会社サンリオ

出典:【ハローキティ50周年】ロゴとキービジュアルを解禁!!|サンリオ
2024年、ハローキティは誕生50周年を迎えました。
テーマは「Friend the Future. 未来と友だちになろう。」テーマを表現した3種のキービジュアルとメッセージムービーが制作されました。
2.毎日興業株式会社

キャッチコピーは、「トコトン お役に立ちたくて50年。そして明日も、」。
創業者の口癖「トコトン」を軸に、誠実な仕事を続けてきた社風を表現しているそうです。
ロゴは「50」の数字を人(毎日興業)と建物(お客様)に見立て、水引モチーフでご縁への感謝を表現。
メインカラーは氷川の杜の桜をイメージしたピンク、そこに企業カラーの毎日ブルーが差し色として使用されています。
3.日本ASEAN友好協力50周年事業

出典:日本ASEAN友好協力50周年事業オフィシャルロゴマーク・キャッチフレーズの使用及び記念事業認定の申請について|外務省
ロゴは、ASEAN加盟国を象徴する10本の稲の束をリボンに見立て、メビウスの輪になって日の丸を包み込むデザイン。その下には、日本と東南アジア諸国をつなぐ海があしらわれ、友好的な関係をつないでいく願いを表現しています。
キャッチフレーズ「Golden Friendship, Golden Opportunities/輝ける友情 輝ける機会」が示すように、50年の友情とこれからの協力を象徴するビジュアルです。
4.泉南市 市制施行50周年

出典:市制施行50周年記念ロゴマークが決定しました/泉南市ウェブサイトにようこそ!
泉南市は、1970年の市制施行から50周年を迎え、市民からロゴを公募。
採用デザインでは、「5」にマスコットキャラクターである“泉南熊寺郎”の線画を、「0」に市章を組み合わせ、親しみやすさと地域らしさを表現。
ブルーとイエローを基調に、泉南市の海と太陽をイメージした明るいカラーリングが特徴です。
5.キューブシステム

出典:50周年ロゴ|CUBE SYSYTEM 50周年記念サイト
50周年事業の「共創・共感・共鳴」をテーマに、キューブを構成する動的なデザインが特徴。変化を連想させるダイナミックさを表現しているそうです。
壊れるような弱点のない自転するリングを通して、強さも同時に表現しています。
6.セブン‐イレブン・ジャパン

出典:セブン‐イレブン50周年ロゴを発表、佐藤可士和氏デザイン
周年ロゴのデザインは、2010年からセブン‐イレブン全体のクリエイティブディレクションを手がけてきた佐藤可士和氏が担当。
50年の時の流れや、地域と繋がり取り組み続ける持続可能で豊かな循環型社会の実現をイメージしてデザインされています。地域との共創から生まれる可能性が無限大であることを、インフィニティマーク(∞)を想起させるデザインで表現。
コーポレートカラーのセブンオレンジ・セブンレッド・セブングリーンで構成され、一貫したブランド性を保っています。
7.株式会社ファイン

出典:【株式会社ファイン】創業50周年記念ロゴ発表 | 株式会社ファインのプレスリリース
健康食品や医薬品などの研究・製造を行う株式会社ファインは、2024年6月に創業50周年を迎えました。
この節目に合わせて、社員参加型の周年活動としてロゴデザインを社内公募。
ロゴには、同社のオリジナルキャラクター「ファイン君」をモチーフに、50周年を迎えられた喜びと感謝の気持ちが込められています。
キャラクターを囲む月桂樹は、「葉が落ちず枯れない縁起木」とされ、長寿や繁栄を象徴しています。
8.日・ベトナム外交関係樹立50周年

出典:日・ベトナム外交関係樹立50周年ロゴマークの決定|外務省
周年ロゴは、両国の国旗に使われている赤を基調に、日本の「桜」とベトナムの「蓮」があしらわれています。
また、「5」と「0」 で手と手をとって共に歩むイメージを、斜めのラインで共に未来へ進むイメージを表現しているそうです。
9.サニクリーン北海道

周年ロゴは、企業理念である「人と人との繋がり」をテーマにデザインされています。
シンボルには、永続的な発展を表す“無限(∞)”のモチーフを採用。これからも地域とともに歩み続ける姿勢を表現しています。
また、グループ全体で親しまれている公式キャラクターをロゴ内に配置することで、サニクリーングループであることが一目でわかるデザインになっています。
【実績紹介】yearsが手がけた50周年ロゴを紹介!
yearsでは、企業や自治体の節目を彩る周年ロゴのデザインを数多く手がけています。
ここでは、yearsが実際に担当した50周年ロゴ制作の事例を一部紹介します。
金沢市立額中学校


創業:1971年
周年実施年:2022年
施策内容:周年ロゴ制作・周年ノベルティ制作
株式会社プレスタイム

創業:1975年
周年実施年:2025年
施策内容:周年ロゴ制作
日本フルハーフ株式会社


創業:1963年
周年実施年:2013年
施策内容:周年ロゴ制作・周年グラフィック制作・周年動画制作
\もう少し詳しく制作実績を見たい方はこちら/
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周年ロゴの制作ならyearにお任せください!【無料相談受付中】
yearsでは、丁寧なヒアリングを通して企業の歴史や想いを引き出し、“その企業らしさ”が伝わる周年ロゴをご提案しています。
また、ロゴだけでなく、記念サイトや映像、ノベルティ制作などのトータルサポートも可能です。
「周年ロゴ制作をどう進めればいいかわからない」といった段階からでのご相談でも構いません。
初回ヒアリングやお見積りは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
\まずは無料相談から/
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