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110周年ロゴの事例5選と制作方法|老舗企業の節目を彩るデザインのポイントを解説

成功事例から学ぶ!110周年の記念ロゴ・キャンペーン事例5選!ロゴを浸透させる方法も紹介

 

110周年は、100年を超えて事業を継続してきた企業のみが迎えられる特別な節目です。

だからこそ、単なる数字の装飾ではなく、企業の歴史や理念、未来へのビジョンを凝縮したロゴが求められます。

本記事では、110周年を迎えた企業・団体の記念ロゴ事例5選を紹介するとともに、ロゴのデザインのポイントを詳しく解説します。

 

 

110周年ロゴのデザインで押さえるべき4つのポイント

 

110周年の記念ロゴは、企業の顔となる重要なシンボルです。
以下の4つのポイントを押さえておきましょう。

 

コンセプトを明確にしてからデザインに着手する

最初に、110周年で伝えたいメッセージ(例:感謝・挑戦・継承など)を言語化しましょう。

コンセプトが曖昧なままデザインに入ると、方向性がブレてやり直しが発生しやすくなります。
「なぜ110周年を祝うのか」「ロゴを通じて誰に何を伝えたいのか」を経営層と事前にすり合わせておくことが重要です。
この段階がしっかりしていれば、デザイナーへの依頼もスムーズに進みます。

 

110年の歴史やストーリーをデザインに反映させる

110年という長い歴史を持つ企業には、創業時のエピソードや転機となった出来事、受け継がれてきた理念など、多くのストーリーがあります。

これらをデザインモチーフとして活用すると、単なる数字の装飾ではなく、企業のアイデンティティが伝わるロゴになります。

 

使用媒体を想定した視認性の高いデザインにする

周年ロゴは、名刺やショップカードのような小さな媒体から、ポスターや看板のような大きな媒体まで、さまざまなサイズで使用されます。
そのため、最小サイズ(縦幅20mm程度)でも潰れない視認性の高いデザインにすることが重要です。
カラー版だけでなく、単色・モノクロでの使用も考慮しておくと、活用の幅が広がります。

 

キャッチコピーやスローガンで企業メッセージを補完する

ロゴに短いキャッチコピーやスローガンを添えると、企業の想いをより明確に伝えられます。
たとえば、「おかげさまで110年」「これまでも、これからも」のようなフレーズは、感謝と未来志向を簡潔に表現できます。
ただし、小さな媒体での使用を考え、文字数は短く、読みやすいサイズを確保できるようにデザインしましょう。

 

 

110周年ロゴ・キャンペーン事例5つ

以下では、110周年ロゴ・キャンペーンの事例を5つ紹介します。

※以下は弊社の実績ではありません。 

 

1.上智大学

上智大学

出典:https://www.sophia.ac.jp/jpn/aboutsophia/110th/logo/

上智大学は創立110周年を記念し、学生や教職員からロゴデザインを募集しました。

選考委員会による厳格な審査を経て選ばれたこのロゴは、イベントや行事、記念グッズなどで幅広く活用されます。

ロゴは、北から眺めたときの四谷の景色を図案化したデザインです。長方形の中に2つの「1」を配置し、それぞれが6号館と7号館の窓を表しています。

 

2.株式会社サカタのタネ

株式会社サカタのタネ

出典:https://corporate.sakataseed.co.jp/about-us/110th/index.html

株式会社サカタのタネの110周年を記念したロゴは、一粒のタネ(苗)と「110」がモチーフとなっています。創業の精神を忘れずに、感謝と共に110周年を迎え、さらに未来に向けて伸びていくという思いが込められています。

 

3.サシヒロ株式会社

サシヒロ株式会社

出典:https://www.sashihiro.co.jp/news/news-5060/

サシヒロ株式会社の「木を大切に、木にもっと親しみを持って貰いたい」という想いを反映し、ロゴには木を柔らかく表現したデザインが採用されています。また、「これまでもこれからも」というメッセージが込められています。

 

4.株式会社アクタ

株式会社アクタ

出典:https://akuta.co.jp/about_us/110aniv/

110周年を迎える株式会社アクタは、創業者の芥田亀太郎の名前にちなんだ「亀」のモチーフをロゴに取り入れています。また、多くのご縁が結ばれてきた企業の姿と感謝の想いを込め、水引を用いたデザインとなっています。

 

5.タカラスタンダード

タカラスタンダード

出典:https://www.advertimes.com/20220526/article384844/

タカラスタンダードは創業110周年を迎え、周年の記念ロゴを公開しました。

デザインは、大阪・関西万博の公式ロゴマークを手がけたアートディレクター兼グラフィックデザイナーのシマダタモツ氏が担当しています。

ロゴは、水滴をイメージした力強いアイコンが特徴的です。「角のない完全な形『○』が変化して、新しい完全な形『○』が生まれる」というコンセプトから考案されました。

 

 

デザインの参考に!yearsのロゴ制作実績

「うちの会社だったらどんなロゴになるだろう?」と、貴社のイメージを具体化するために、yearsが手がけた周年ロゴの事例をいくつかご紹介します。

 

日東紡績株式会社

創業:1923年

周年実施年:2023年

施策内容:周年ロゴ制作・周年コピー制作・周年グラフィック制作

 

 

 

 

 

110周年ロゴの費用相場と依頼先別の比較

「110周年ロゴを作りたいけど、費用はどれくらいかかるの?」という疑問は、周年事業の担当者が最初にぶつかる壁です。
110周年は企業にとって一世紀を超えた特別な節目であり、ロゴにもそれにふさわしい品質が求められます。

ここでは、依頼先ごとの費用相場とメリット・デメリットを比較し、最適な選択肢を見つけるための判断材料をお伝えします。

 

【比較表】4つの依頼方法と費用相場

項目 クラウドソーシング フリーランス 社内公募 デザイン会社
費用 2〜5万円 5〜15万円 0円(運営コストのみ) 10〜50万円〜
品質 △ バラつきあり ○ 人による △ 不安定 ◎ 高品質
期間 短い(1〜2週間) 中程度(2〜4週間) 長い(1〜3ヶ月) 中程度(3〜6週間)
修正対応 △ 回数制限あり ○ 柔軟 ◎ 自社内で調整可 ◎ 手厚い
ツール展開 × ×
おすすめ 予算最優先の場合 相性の良い相手がいる場合 社員エンゲージメント重視 高品質な仕上がり・展開力重視

 

クラウドソーシング(2〜5万円)

ランサーズやクラウドワークス、ココナラなどのプラットフォームを活用する方法です。

コンペ形式を利用すれば、複数のデザイナーから提案を受けられるため、短期間でさまざまなアイデアを比較できます。

費用を抑えたい場合や、まずはラフ案を集めたい場面には有効です。

ただし、110周年という節目にふさわしいロゴには注意点もあります。

110年の歩みを深く理解したうえでデザインに落とし込む作業は、テキストのやり取りだけでは難しいケースが多いでしょう。

 

フリーランスデザイナー(5〜15万円)

個人のフリーランスデザイナーに直接依頼する方法です。

デザイナーの経験やスキルによって価格帯は幅広く、実績豊富なデザイナーや著名なクリエイターの場合は数十万円以上になることもあります。

柔軟なコミュニケーションが取りやすい反面、110周年のような大型案件では対応範囲に限界が出る場合もあります。

ロゴ単体の制作は可能でも、名刺・封筒・記念サイトなどへの展開が別途発注になるケースが多い点は事前に把握しておきましょう。

発注前に、周年ロゴの制作実績とツール展開の対応可否を確認することをおすすめします。

 

社内公募(0円〜運営コストのみ)

110周年ロゴを社員から募集する方法です。

デザイン費用はかかりませんが、募集・選考・社内投票など、運営に相応の時間と手間が必要になります。

最大のメリットは、社員の当事者意識が高まることです。

特に社員数が多く、周年事業への参加意識を高めたい企業には有効な方法です。

ただし、プロのクオリティを担保するのは難しいため、最終的な調整はデザイナーに依頼することも検討しましょう。

 

デザイン会社・専門会社(10〜50万円〜)

ロゴ制作を専門とするデザイン会社に依頼する方法です。

110年の歩みにふさわしい高品質なデザインを求めるなら、最も安心感のある選択肢といえます。

複数のデザイナーが在籍しており、ヒアリングからコンセプト策定、デザイン制作、修正対応まで一貫したサポートを受けられます。

また、名刺・封筒・ノベルティ・記念Webサイトなど、ロゴを起点としたツール展開までワンストップで対応できる会社を選べば、110周年のブランディング全体に統一感が生まれます。

費用はほかの方法に比べると高くはなりますが、110周年という節目を考えれば、企業の信頼とこれまでの歩みを正しく伝えるための投資として十分な価値があるでしょう。

 

yearsは、アニバーサリーを迎える企業を、デザインで支援する専門チームです。
数字の裏側にある創業者や開発者の想い、企業の歴史・理念を丁寧に読み解き、周年ならではのクリエイティブをご提案します。

初回相談は無料ですので、ぜひ気軽にお問い合わせください。

 

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yearsの周年ロゴ制作サービス

 

yearsは、周年ロゴ専門デザインチームです。企業・団体様の節目を数字ではなく、「想い」から形にすることを大切にしています。

周年は、歴史を振り返り、未来へのメッセージを発信できる特別なタイミングです。
だからこそ、創業者の想いや企業文化、積み重ねてきたストーリーを丁寧にヒアリングし、周年にふさわしいクリエイティブへと昇華します。

 

<yearsが選ばれる4つの理由>

No  特徴  内容 
01 周年の相談ができる 周年担当になったばかりで何をすべきかわからない段階から相談可能です。全体像の組み立てや、必要なツールの整理まで伴走します。
02 周年ロゴの実績が豊富 多種多様な企業・団体様の周年ロゴを制作。公式サイトで実績を公開しています。
03 ツール展開も可能 ロゴを名刺・封筒・周年Webサイト・ノベルティなどへ展開可能です。
04 その他制作にも対応 周年を機にコーポレートロゴ刷新、サイトリニューアルなど、ブランド全体のアップデートにも対応できます。

 

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制作の流れ

Step 内容 詳細
001 お問い合わせ Webフォームから気軽にご相談ください。まずは課題や周年の状況を伺います。
002 初回ヒアリング 対面orオンラインで初回のヒアリングをさせていただきます。

本周年までの想いや、デザインヒアリング、コミュニケーションツールの決定を行います。

003 ご契約・お支払い 初回取引の場合、制作着手前に料金の50%をお支払いいただきます。
004 デザイン提案 ヒアリング内容にもとづき、周年ロゴのコンセプトとデザイン案をご提示します。
005 修正・調整 スケジュール内であれば修正回数は無制限。納得のいくデザインに仕上げます。
006 納品 完成データを納品。名刺・封筒・Webサイトなどロゴ以外の制作も並行で対応可能です。

 

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よくある質問

周年ロゴ制作に関するよくある質問に回答します。

 

Q1. 社内ロゴ(既存ロゴ)を活かした周年ロゴも作れますか?

A. 可能です。既存のコーポレートロゴに「周年」「30th」「50th」などの要素を組み合わせる形で制作できます。ブランドイメージを崩さず節目を表現するデザインをご提案します。

 

Q2. 修正は何回までできますか?

A. スケジュール内であれば、回数制限なく修正対応可能です。納得がいくまで細部を調整できます。

 

Q3. 他の周年(200周年・50周年など)にも対応していますか?

A. 対応可能です。多様な企業・団体様の周年ロゴの制作実績があります。

 

Q4. 商標登録にも対応できますか?

A. ご希望があれば、弁理士との連携による商標登録サポートも行っています。

 

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周年記念のロゴ制作ならyearsへ!

yearsでは、ヒアリングを通じて企業の背景や想いを丁寧に引き出し、「どんなメッセージを込めたいのか」「誰にどう見せたいのか」を明確にしたうえで、最適なロゴデザインをご提案します。

また、ロゴだけでなく、記念サイト・映像・ノベルティ制作などのトータルサポートも可能です。

 

まずは、「周年ロゴ制作をどう進めればいいかわからない」「他社事例を参考に方向性を決めたい」といったちょっとした質問やご相談からでも構いません。

まずは気軽にお問い合わせください。

 

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