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40周年ロゴの事例9選と費用相場|作り方・依頼先の選び方をプロが解説

40周年ロゴの事例9選と費用相場|作り方・依頼先の選び方をプロが解説

 

▼本記事のまとめ

  • 40周年ロゴのデザイン事例5選を紹介
  • 作り方・依頼先別の費用・メリット・デメリットを比較
  • デザイン時に押さえたい4つのポイントを解説
  • 周年ロゴ専門チームyearsの制作事例も紹介

 

 

40周年ロゴを制作する3つのメリット

「大きく祝うのは50周年では?」と感じる方もいるかもしれません。

しかし、創業40年は企業としての地位が確立し、次世代への継承が本格化する大切な節目です。このタイミングで40周年ロゴを制作すると、「これまでの歩みを礎に、次の半世紀へ」という企業の想いを社内外へ発信できます。

 

ここでは、40周年ロゴを制作する3つのメリットをご紹介します。

 

メリット1. 社内の一体感が生まれやすい

40周年ロゴの制作は、企業の歴史を改めて社内で共有するきっかけになります。

 

創業から40年が経つと、創業世代だけでなく、何世代もの社員が企業の成長を支えてきています。周年ロゴをきっかけに「受け継いできた想い」や「企業の歩み」を振り返ることで、世代を超えた一体感が生まれやすくなります。

 

また、制作過程に社員を巻き込めば、ベテラン社員と若手社員が交流する機会にもなり、組織の結束を深めるきっかけにもなるでしょう。

 

メリット2. SNSやプレスリリースでブランドを発信できる

40年続いてきた歴史は、それ自体が企業の信頼を示す大きな強みです。

 

40周年を切り口にプレスリリースやSNSで情報を発信すれば、企業の実績やブランドの価値を広く伝えられます。また、40周年ロゴをあしらったノベルティや記念グッズは、取引先や長年のファンにとって特別感のあるアイテムになります。

 

周年を機に情報発信を行うことで、既存顧客との関係を深めるだけでなく、新たな顧客へ企業の歴史や魅力を知ってもらうきっかけにもなります。

 

メリット3. 顧客・取引先に感謝を伝える機会になる

40周年は、長年支えてくれた顧客や取引先へ感謝を伝える絶好のタイミングです。

 

創業から40年も経つと、世代を超えて付き合いが続く取引先や、長年利用してくれている顧客も少なくありません。一方で、日々の業務の中では、改めて感謝を伝える機会は意外と少ないものです。

 

周年記念として感謝状や記念品を贈ることで、これまで築いてきた信頼関係をさらに深められます。長い歴史を積み重ねてきた企業だからこそ、節目に伝える感謝の言葉には大きな意味があります。

 

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40周年ロゴ・キャンペーン事例9選

ここからは、40周年ロゴ・キャンペーンの事例を9つ紹介します。歴史の長いブランドだからこそ、これまでの歩みを「資産」として見せる工夫が見られます。それぞれの特徴や、参考にしたいポイントもあわせて確認してみてください。

※以下は弊社の制作実績ではございません。

 

1.外務省「日・ASEAN友好協力40周年」

外務省「日・ASEAN友好協力40周年」

出典:https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/asean/j_asean/ja40/logo_catch_jp.html

 

40周年記念ロゴマークとキャッチフレーズは、一般公募され、日本とASEAN諸国の常駐代表による協議の結果決定しました。

決定したロゴマークとキャッチフレーズは、「日・ASEAN友好協力40周年」一連の事業の公式シンボルとして使用されています。

 

2.ティーライフ株式会社

ティーライフ株式会社

出典:https://www.tealife.co.jp/user_data/tealife40th/logo

 

40周年を記念して制作されたロゴは、富士山と茶葉をモチーフにしたデザインになっています。富士山をよく見ると、人と人の手を取り合った図柄になっています。これには、「人と人とのつながりを大切にする会社でありたい」という想いが込められています

 

3.国営昭和記念公園

国営昭和記念公園

出典:https://kaorudesign.com/works/?p=8825

 

40周年を記念して制作されたロゴは、「花」や「葉」などの自然の美しさを象徴した華やかなデザインになっています。また、国営昭和記念公園で四季折々に咲く花を表現しています。

 

4. スーパーマリオブラザーズ

スーパーマリオブラザーズ

出典:https://www.famitsu.com/article/202509/52336

 

任天堂の人気ゲームシリーズ・スーパーマリオブラザーズは、2025年に発売40周年を迎えました。記念の特設サイトを公開し、歴代シリーズをBGM付きで振り返れるほか、ゲーム・映画・グッズ・イベント情報を集約しています。

 

5.国立能楽堂

出典:https://www.ntj.jac.go.jp/topics/nou/2023/401.html

 

40周年記念ロゴは、国立能楽堂の外観を図案化したデザインになっています。

また、ロゴだけでなく能面の「般若」をモチーフにしたキャラクターも制作されました。

 

6. キャンメイク

キャンメイク

出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000204.000019685.html

 

 コスメブランドのキャンメイクは、2025年にブランド誕生40周年を迎えました。テーマは「みんなとつくった『かわいい!』40年」。記念ロゴは、4本のまつ毛で「1本10年の節目」を、音符やハート、星などで「ブランドソング」「現在地」「共に作った輝き」を表すなど、要素一つひとつに意味を込めています。

 

7.日本エアコミューター(JAC/JC)

日本エアコミューター(JAC/JC)

出典:https://www.aviationwire.jp/archives/279968

 

40周年記念ロゴは、エコを象徴するグリーンの色を使用してデザインされています。

また、鹿児島県の県木の「カイコウズ」の葉や、JACの地域密着キャラクター「ルリー」も描かれています。

 

8.日本和装

日本和装

出典:https://www.wasou.com/40th/siteopen/

 

着物ファンの新芽が花開いた様子をイメージしたロゴデザインになっています。

花びらの枚数は、現時点の拠点数に合わせて40枚となっており、中心をハートにすることで感謝の気持ちを込めています。

 

9.SHIBUYA109

SHIBUYA109

出典:https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1164205.html

 

40周年の節目に、ロゴが商業施設に留まらないテーマパーク性を高めるというコンセプトのもとリニューアルされました。ロゴは一般公募から選ばれ、SHIBUYA109のシリンダー(SHIBUYA109の塔屋通称)をはじめとし、施設各箇所に設置されました。

 

次の節目・50周年のロゴ事例についても詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

 

 

40周年ロゴをデザインする際の4つのポイント

40周年ロゴの制作を進めるにあたって、押さえておきたいデザインのポイントを4つ紹介します。

 

ポイント1. ロゴに込める想いを言語化する

デザインに入る前に、ロゴに込める想いを整理しておきましょう。「創業の理念」「40年間の感謝」「これからの目標」などを言葉にしておくと、デザイナーとの認識のずれが起きにくくなります。

40周年は歴史が長い分、伝えたい要素が多くなりがちです。だからこそ、最も大切にしたい想いを1つに絞っておくと、デザインの軸が定まりやすくなります。社内で議論する際も、判断基準が明確になります。

 

ポイント2. 活用シーンから逆算してデザインする

周年ロゴは、使用する場面に合わせてデザインを考えるのがおすすめです。名刺や封筒など小さい面積で使う場合は、シンプルで視認性の高いデザインが適しています。一方、ポスターや周年サイトなど大きな面積で使う場合は、キャッチコピーやサブグラフィックを組み合わせる余地も生まれます。

「どこで使うか」を先に決めておくと、デザインの方向性が定まりやすくなります。

 

ポイント3. 既存ロゴとの一貫性を保つ

40周年ロゴをコーポレートロゴとまったく別のデザインにしてしまうと、見る人に「同じ企業のロゴ」と認識されにくくなります。

既存ロゴのカラーやフォントをベースにしつつ、「40」や「40th Anniversary」の要素を加えると、ブランドの統一感を保ちながら特別感を演出しやすいです。

 

ポイント4. 複数パターンを用意する

1つのロゴデザインだけでは、使用する媒体によって見えにくくなる場合があります。

フルカラー版・単色版・横組み・縦組みなど、複数パターンを用意しておくと、名刺からWebバナーまで幅広いシーンで活用しやすくなります。

プロのデザイン会社に依頼すると、こうした展開パターンもセットで制作してもらえるケースが多いです。

 

周年ロゴの考え方やデザインアイデアについて詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

 

 

40周年ロゴの費用相場と依頼先別の比較

40周年ロゴの費用相場と依頼先別の比較

 

40周年ロゴの作成方法は、大きく分けて4パターンあります。予算やこだわり度合いに応じて選びましょう。ここでは、依頼先別の費用相場を解説します。

 

 

【比較表】4つの依頼方法と費用相場

項目 クラウドソーシング フリーランス 社内公募 デザイン会社
費用 2〜5万円 5〜15万円 0円(運営コストのみ) 10〜50万円〜
品質 △ バラつきあり ○ 人による △ 不安定 ◎ 高品質
期間 短い(1〜2週間) 中程度(2〜4週間) 長い(1〜3ヶ月) 中程度(3〜6週間)
修正対応 △ 回数制限あり ○ 柔軟 ◎ 自社内で調整可 ◎ 手厚い
ツール展開 × ×
おすすめ 予算最優先の場合 相性の良い相手がいる場合 社員エンゲージメント重視 品質・展開力重視

 

クラウドソーシング(2〜5万円)

ランサーズやクラウドワークス、ココナラなどのプラットフォームを活用する方法です。

コンペ形式を利用すれば、複数のデザイナーから提案を受けられるため、短期間でさまざまなアイデアを比較できます。

ただし、40年間で培ってきた企業の文化や想いをデザインに反映させるには、テキストだけのやり取りでは伝えきれない部分もあります。

「ラフ案を集めてから本命のデザイナーに依頼する」という2段階の進め方もひとつの手です。

 

フリーランスデザイナー(5〜15万円)

個人のフリーランスデザイナーに直接依頼する方法です。

デザイナーの経験やスキルによって価格帯は幅広く、実績豊富なデザイナーや著名なクリエイターの場合は数十万円以上になることもあります。

柔軟なコミュニケーションが取りやすい反面、大規模な周年案件では対応範囲に限界が出る場合もあります。

ロゴ単体の制作は可能でも、名刺・封筒・記念サイトなどへの展開が別途発注になるケースが多い点は事前に把握しておきましょう。

発注前に、周年ロゴの制作実績とツール展開の対応可否を確認することをおすすめします。

 

社内公募(0円〜運営コストのみ)

40周年ロゴを社員から募集する方法です。

デザイン費用はかかりませんが、募集・選考・社内投票など、運営に相応の時間と手間が必要になります。

最大のメリットは、社員の当事者意識が高まることです。

特に社員数が多く、周年事業への参加意識を高めたい企業には有効な方法です。

ただし、プロのクオリティを担保するのは難しいため、最終的な調整はデザイナーに依頼することも検討しましょう。

 

デザイン会社・専門会社(10〜50万円〜)

ロゴ制作を専門とするデザイン会社に依頼する方法です。品質にこだわったロゴを求めるなら、最も安心感のある選択肢といえます。複数のデザイナーが在籍しており、ヒアリングからコンセプト策定、デザイン制作、修正対応まで一貫したサポートを受けられます。また、名刺・封筒・ノベルティ・記念Webサイトなど、ロゴを起点としたツール展開までワンストップで対応できる会社を選べば、40周年のブランディング全体に統一感が生まれます。

 

yearsは、アニバーサリーを迎える企業を、デザインで支援する専門チームです。数字の裏側にある創業者や開発者の想い、企業の歴史・理念を丁寧に読み解き、周年ならではのクリエイティブをご提案します。初回相談は無料ですので、ぜひ気軽にお問い合わせください。

 

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デザインの参考に!yearsのロゴ制作実績

「うちの会社だったらどんなロゴになるだろう?」と、貴社のイメージを具体化するために、yearsが手がけた周年ロゴの事例をいくつかご紹介します。

 

金沢市立額中学校

 

 

創業:1971年

周年実施年:2022年

施策内容:周年ロゴ制作・周年ノベルティ制作

 

株式会社明生電気商会

 

 

創業:1964年

周年実施年:2024年

施策内容:周年ロゴ制作

 

 

yearsの周年ロゴ制作サービス

yearsは、周年ロゴ専門デザインチームです。企業・団体様の節目を、単なる数字ではなく「想い」から形にすることを大切にしています。周年は、これまでの歴史を振り返りながら、未来へのメッセージを発信できる特別な機会です。だからこそ、創業者の想いや企業文化、積み重ねてきたストーリーを丁寧にヒアリングし、周年にふさわしいクリエイティブへと昇華します。

 

<yearsが選ばれる4つの理由>

No 特徴 内容
01 周年の相談ができる 周年担当になったばかりで何をすべきかわからない段階から相談可能です。全体像の組み立てや、必要なツールの整理まで伴走します。
02 周年ロゴの実績が豊富 多種多様な企業・団体様の周年ロゴを制作。公式サイトで実績を公開しています。
03 ツール展開も可能 ロゴを名刺・封筒・周年Webサイト・ノベルティなどへ展開可能です。
04 その他制作にも対応 周年を機にコーポレートロゴ刷新、サイトリニューアルなど、ブランド全体のアップデートにも対応できます。

 

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制作の流れ

Step 内容 詳細
001 お問い合わせ Webフォームから気軽にご相談ください。まずは課題や周年の状況を伺います。
002 初回ヒアリング 対面orオンラインで初回のヒアリングをさせていただきます。

周年までの想いや、デザインヒアリング、制作物や活用ツールの方向性を決定します。

003 ご契約・お支払い 初回取引の場合、制作着手前に料金の50%をお支払いいただきます。
004 デザイン提案 ヒアリング内容にもとづき、周年ロゴのコンセプトとデザイン案をご提示します。
005 修正・調整 スケジュール内であれば修正回数は無制限。納得のいくデザインに仕上げます。
006 納品 完成データを納品。名刺・封筒・Webサイトなどロゴ以外の制作も並行で対応可能です。

 

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よくある質問

周年ロゴ制作に関するよくある質問に回答します。

 

Q1. 社内ロゴ(既存ロゴ)を活かした周年ロゴも作れますか?

可能です。既存のコーポレートロゴに「周年」「40th」などの要素を組み合わせる形で制作できます。ブランドイメージを崩さず節目を表現するデザインをご提案します。

 

Q2. 修正は何回までできますか?

スケジュール内であれば、回数制限なく修正対応可能です。納得がいくまで細部を調整できます。

 

Q3. 他の周年(200周年・50周年など)にも対応していますか?

対応可能です。多様な企業・団体様の周年ロゴの制作実績があります。

 

Q4. 商標登録にも対応できますか?

ご希望があれば、弁理士との連携による商標登録サポートも行っています。

 

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40周年ロゴの制作ならyearsにお任せください!

yearsでは、ヒアリングを通じて企業の背景や想いを丁寧に引き出し、「どんなメッセージを込めたいのか」「誰にどう見せたいのか」を明確にしたうえで、最適なロゴデザインをご提案します。また、ロゴだけでなく、記念サイト・映像・ノベルティ制作などのトータルサポートも可能です。

40周年は、これまでの40年の歩みを礎に、次の半世紀へのメッセージを発信できる特別な機会です。「40周年ロゴ制作をどう進めればいいかわからない」「他社事例を参考に方向性を決めたい」といったちょっとした質問やご相談からでも構いません。

まずは気軽にお問い合わせください。

 

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